煙草失敗談でよくある話のひとつに子供がタバコを食べたというものがあります。
一番多いのはジュースの缶を灰皿代わりに使っていてそれを知らずに飲んでしまうパターンが一番多いように思います。

では子供が煙草を食べてしまったときはどうすればいいのでしょうか?
今回は子供がタバコを食べたときの影響とその対処法について書いてみました。

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日本中毒情報センター「たばこ専用電話」
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自分の子供がタバコを食べているのを発見した場合かなりビックリすると思います。
状況によっては深刻な場合もあるのでにわかな知識などで判断するのはとても危険です。

重要な事は、適切な処置をいかに短時間で行うかです
すぐ日本中毒情報センターに電話しましょう。

タバコを食べたときの影響と有毒性

【軽症~中等症】
めまい、発汗、縮瞳(瞳孔が過度に縮小する)、散瞳(瞳孔が過度に拡大する)、吐き気・嘔吐、下痢、腹痛、高血圧など

【重症】
錯乱(感情や思考が混乱する)、興奮、昏睡(何も反応がない状態)、けいれん発作、呼吸筋麻痺、顔面蒼白、低血圧など、生命の危機に直結する症状。

タバコを食べたときは主に上記のような影響があります。
一番多いのは,吐き気・嘔吐

タバコを1度でも食べたことがある人なら分かると思いますが、タバコの葉をちょっとでも口にするとものすごい吐き気に襲われるんです。舌もビリビリと痺れますしまず飲み込む事はほぼ不可能です。

実は食うことに関しては体が全力で拒否してくれるのでそれほどヤバイ状況にはなりにくいんです。

一番ヤバイパターンは飲むこと

子供のタバコの誤食で一番怖いのがニコチンが溶けた水を飲むことなんです。
たとえば、ジュースの缶を灰皿にしている場合、缶に水を少し入れて火が消えやすくしたりしますよね

あの水には、ニコチンがたっぷり溶け出しているのでそれをゴクゴクと飲んでしまうとこれはかなり危険!
ニコチンが吸収されやすい状態になって、急性ニコチン中毒となる危険性が凄く高くなります。

食ったではなく

【飲んだ!】の場合はすぐ病院に連れて行くようにしましょう
摂取量によってはかなり緊急度の高いケースにもなります。

タバコを食べたら死ぬ?

実際は刺激が強いので飲み込む事は少なく吐き出してくれるので即死亡という事は少ないでしょうが、普通に考えてあんなもの食って死なないと思うほうがおかしいと思います。

実際、タバコ1本に含まれているニコチン含有量は、乳幼児の致死量に匹敵します。

赤ちゃんがいるところでは、タバコは吸わないのが一番です。

私も、どんなにタバコを吸いたい時でも赤ちゃんや小さい子供の前でだけは吸わないようにしていました。自分が出した吸殻をもし他人の子供が食ってそれが原因で体調を崩したり病気になったりしたらどう責任を取ったらいいのか分からないですからね。

たとえ親が吸っていたとしても目の前に子供がいる場合は絶対に吸わないようにしていました。