禁煙実録日記エピローグです。

今回は禁煙に成功した僕がタバコとどうやって付き合っていくのかということについてです。

今僕が思っているタバコについての全ての思いです。

 

禁煙は終わっていないという考え

今回僕は約7ヶ月間という日数タバコを吸っていません。
傍からみれば僕は禁煙成功者なんでしょうし僕も禁煙に成功したと思っています。

ですが、僕は禁煙には成功していますが禁煙が終わったとは思っていません。

つまり禁煙終了というゴールテープを切ったわけではないんです。

そう、禁煙は今も続いているんです。

今の僕の状態は、『タバコを7ヶ月間吸っていない』という事だけなんです。
これから僕はこの日数を1年、3年、10年と記録を伸ばし続けるための努力をしないとダメなんです。

タバコを吸わないというチャレンジは終わっていないんです。

 

頭と体にはタバコを吸っていた記憶が残っている

ことわざで、『昔取った杵柄』とうことわざがあります。
若い頃に経験した事は歳を取っても体が覚えているという意味です。

僕は、タバコを吸っていたという体験もこれに当てはまると思っています。
多分これから10年、20年とタバコを吸わなかったとしてもタバコの吸い方を忘れる事は絶対にないでしょうしいざ吸ってみろて場面が来たとしても必ず吸えると思います。(体が受け付けるかは別ですが)

火のつけ方、煙の吐き方、たぶん煙で輪っかも作れると思います。

つまり、記憶として体にインプットされてしまっているのでいつでもそれを呼び起こす事が出来るのです。
ただ、今はその記憶は奥深くで眠っているだけ・・

そしてその記憶の目覚めさせ方はとても簡単でたった1本タバコを吸うことで完全に覚醒させる事ができるという事、よく半年禁煙してたとしても興味本位で1本吸ったら気がついたらまた喫煙者になってたなんて人がそれです。

だから僕は今後その記憶を呼び起こさないようにする事が最重要課題なんです
それが今後一切タバコを吸わないという事に繋がると思っています。

今、僕の体の中にはそういう爆弾があるという現実
これは、25年前タバコを吸ったことで植えつけられた記憶であって今後一生消える事のないものだと思っています。

僕はこれからの残りの人生この爆弾と共存していかないとダメなんです。
これがタバコを吸ったことによる本当の代償だと僕は思います。

そしてタバコの本当の恐ろしさがまさにこれなんです
ニコチン中毒は一生消える事がないんです。低度か重度かの違いだと僕は思っています。

僕は、タバコをやめる事でこの事実に気がつくことができました。

今、この日記を読んでくれていて禁煙にチャンレンジしている人には、本当に申し訳ないですがニコチン中毒の苦しみは今後一生消える事はありません。1年間に1回軽くタバコを吸いたいなって思うのか、5分後に強くタバコを吸いたいなって思うのかの程度の違いだけです。

このことを知らずに『あぁ~ 俺は完全に止めれたんだ』と油断してしまうとまた喫煙者に戻ってしまいそうなので僕はこれからも上記の事を常に頭の片隅に置いておこうと思っています。

 

最低でも25年間は喫煙者の批判は絶対にしないという思い

これは僕の中の取り決めの一つですが僕は今後最低でも25年間は喫煙者を批判するような事はしないようにしようと思っています。というのも僕がタバコを止めたからといってタバコを吸っている人に対してぶち切れるのははっきりいって違うと思うんです。

だって僕は25年間タバコを吸ってタバコを吸っていない人に沢山の迷惑をかけていたからです。
自分のことを棚にあげて、いざ自分がやめたらその瞬間から非喫煙者のように喫煙者を攻撃するとか絶対に違うと思うんです。

最低でも迷惑をかけていた年月分は自分もその辛さを味わうべきだと僕は思っています。
『タバコやめたとたんにそれかい・・』なんて思われたくないですからね。

なので、あなたもタバコを止めることが出来たとしてもいきなり立場を変えるような事はしないほうがいいと思います。

だって、あなたも吸っていた年月人に迷惑をかけていたんだから!

 

『石を投げてもいい人は石を投げる資格があるものだけです』

 

5年吸ってたなら5年は泣きなさい

10年吸っていたなら10年は文句を言うな

僕は25年吸っていたので25年間は喫煙者を批判するような事は絶対にしません。

 

あなたは今後タバコを吸いますか?

タバコを1本吸えば不治の病が治るとか喫煙者に戻ったら1億円くれるなどの報酬があるなら吸いますね(笑
それぐらいのものがもらえるならタバコを吸う代価などいくらでも払いますよ

肌があれるよ > ガマンんしましょう
喉が痛くなるよ > 耐えましょう
体臭くなるよ > 気にしません

何度もこのサイトで言っていますが僕は、タバコを吸うことによるメリットはあると思っています。
なので大きなメリットがあるならば明日からでもタバコを吸ってもいいと思っています。

僕が今回タバコを吸わないと決意したのは、メリットよりデメリットのほうが大きかったからです。

なので今後吸うに値する大きなメリットが出てこない限りは今後タバコを吸うことはないでしょう。

今はタバコを吸わないことでのメリットが大きいので吸っていないだけです。

僕にはそういう考え方があっているんだと思うのです。