受動禁煙問題は年々日本でも厳しくなってきています。
2020年に東京五輪もあるのでその締め付けはさらに厳しいものとなっていくことが予想されます。

では、世界から見たときわが国日本はどれぐらいの喫煙対策をしているのでしょうか?
やりすぎ? それともゆるゆる?

今回は、先進国の喫煙情勢を知る事でわが国日本の喫煙対策のレベルがどれぐらいなのかを知りたいと思います。

 

先進国は全ての店舗などの室内では完全禁煙!

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これは、厚生労働省が調べた世界先進国の喫煙状態を表にしてあらわしたものです。

1990年以降、アメリアのカリフォルニア州やニューヨーク州では一般の職場やレストランやバーでも全面禁止とする動きが始まると、それにならって2004年にはアイルランドで世界初の国全体を全面禁煙とする法律が施工されました。そして同年には、ニュージーランド、ウルグアイ、イギリス、香港、トルコ、アメリカも屋内での喫煙を全面禁止とする法律が成立しています。

喫煙者の声よりもそこにいる非喫煙者を受動禁煙から保護するほうが重要だと国は決定したのです。
なので煙が出るものは無条件で禁止 アイコスだろうと電子タバコだろうと先進国はダメなんです。

僕が住んでいたシンガポールでもこれと同じでした、基本屋根のある飲食店は全て禁煙でした。

 

 

日本の喫煙事情はガバガバだった

こうやって世界の喫煙事情と比べてみると日本がいかにガバガバなのかがわかりますね。
他の国では一般企業ですら国の法律で禁止されているんですから。

アイルランドにいたっては国全体で喫煙禁止ですからね、知らずに渡航しようものなら逮捕ものでしょうね

よそはよそ、ウチはウチといえますか?

2020年には東京五輪が開催されます、そして今受動禁煙に対する法案がいろいろと出されていて喫煙者だけでなくお店を経営するオーナーにまでその影響がでようとしています。世界の常識は室内では全面禁煙、でも日本では今だ室内でもタバコをすえるお店は沢山あります。

逆に全面禁煙にしようものならお客が来なくなってお店が潰れてしまうかもしれません。
もう受動禁煙問題はタバコを吸う人だけでなく日本人全員の問題になっているのかもしれませんね。

2020年には多くの外国人が東京にやってくるでしょう。
そのとき日本のお店に入って、日本人がタバコをぷかぷかと吸っていたら外国人はどう思うでしょうか?

ただ確実にわかっていることは今後喫煙者はドンドン辛い状況下に置かれるとうことです。
アイコスは~ 電子たばこは~ なんて言い分も聞かなくなってくるのも時間の問題でしょうね