さて、波乱?の選挙も終わり

結局は安部首相率いる自民党の圧勝に終わりました。

緑の叔母さんが勝手に出てきて烏合の衆が自滅しただけにも見えましたが・・

来月には新首相も決まり国会がスタートします。

中でも注目されているのが消費増税

2019年には消費税が10%になるとうやつです。

そんな中出てきた今日のニュースがこれです

財務省、たばこ増税を検討

またか・・

そしてこれ良く読んでみるとマジで理不尽なんですよw

という事で今回も喫煙者イジメの話題です。

政府 「税収1兆円減るからタバコ系からとるわ」

まずは、実際のニュースがこちら

財務省が2018年度税制改正で、たばこ税の増税を検討していることが分かった。19年10月の消費増税時に導入する軽減税率で、目減りする1兆円規模の税収の一部を穴埋めする狙いがある。ただ、愛煙家やたばこ農家の反発も予想され、調整は難航しそうだ。

政府・与党は、年末に決める18年度の税制改正で、急速に普及が進む「加熱式たばこ」も増税する方向で検討している。財務省は従来のたばこも併せて増税する方向で、今後、与党との調整を本格化させる。

たばこ増税が実現すれば10年10月以来となる。当時は1本3・5円、1箱(20本)あたり70円の増税となり、増税後の11年度の税収は、09年度と比べて約3500億円増えた。

消費税率を10%に引き上げるときに飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率を導入すると、税収が約1兆円減ると見込まれている。このうち4千億円分は、低所得者の医療や介護の負担を軽くする「総合合算制度」を見送ることでまかなうが、残る6千億円の財源の確保が課題だった。たばこ税は、受動喫煙防止の観点から増税を求める声もあり、穴埋めの手立てとして有力視されていた。

 

なんかドサクサにまぎれて好き勝手言ってますが、突っ込んでいきましょうか。

まずは消費増税ですが、今の8%から10%になります。

さすがに国民は大反対しますよね。

そりゃ単純に値上がりを意味していますから

なので政府は軽減税率という案を出してきました。

分かりやすく言うと、食品など生活に必要なものは今の8%まま据え置きにしましょうというものです。その代わり、服、車、本といったものは10%になります。

そしてここからです!

政府はこの軽減税率をする事で税収が1兆円減ると言ってるんです

今の8%のまま据え置きなのにですよ!

軽減税率で8%が6%とかになるってなら話は分かります

でも据え置きで1兆円減るってどういう事よって感じです。

もっと言えば他のものは10%になるんだからむしろ税収は上がってるはずなんです。

これって変だと思いません?

多分政府の言いたい事はこういう事です。

政府 消費税8%から10%にするわw 税収もアップだぜ!

国民 ふざけんな! 絶対反対 選挙落すぞ!

政府 わっわかった だったら食品飲料だけは8%のままにしとくわ。。

国民 それでも絶対反対!!

政府 10%取れる税収が8%になって2%減ったわ・・

政府 この2%分計算したら1兆円か・・ どうしよう・・

政府 よし過熱式タバコの税率あげてそこからとるか

かなり雑な説明ですが流れはこんな感じです。

おかしいって思いませんwwww

そしてその分の穴埋めに選ばれたのが、みんな大好きタバコと過熱式タバコです。

政府もここからなら反発も小さいって思ったんでしょうね。

僕はもうタバコはやめているので他人事のようにこのニュースを見ていますが、実際タバコ業界で働いている人、タバコを吸っている人にしてみたら本当に理不尽な話だと思います。

喫煙者への理不尽な仕打ちは今後どうなっていくのでしょうか・・