愛煙家にとって一番重要ななのがタバコの値段です。
僕がタバコを吸っていた頃はセブンスターが220円だったので1本11円でした。

ですが、タバコの値段はどんどん値上がりしています。
さすがにこれ以上値上げされるとキツイですが今注目されているのがタバコ1箱1000円計画

東京五輪までにやってしまおうという声もありますが今回はそのあたりについて書いてみます。

 

いつからタバコの値段は1000円になるの?

今一番具体的な日とされているのが、東京五輪のある2020年です。

これは、自民党の受動喫煙防止議員連盟会長の「山東昭子」元参院副議長が2016年10月25日、菅義偉官房長官に2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた受動喫煙防止対策として、タバコ税の増税により「1箱の価格を1000円以上」に引き上げるよう申し入れをしたことが理由です。

ただ、これはまだ法案の段階なので確実に決まった話ではありません。
ですが、東京五輪は日本国もかなり力を入れているのでイメージに関する事は今後徹底して厳しくしていく傾向があるかもしれません。

先日も、受動禁煙対策法案が提出されたほです。
>>受動禁煙対策法案提出 喫煙者の肩身がさらに厳しい時代に・・参照

 

でもいきなりタバコ代あげたら税収が減るでしょ?

タバコは国の税収として非常に重要な商品の一つです。
なので、だれも吸わなくなったら国の税収が減って政治家が困ることになるからそんなんい急に値上げしないだろうと思っているあなた! これについは半分あたりで半分はずれだと僕は思います。

以前の記事でも書いたことがあるのですが、実はタバコが値上がりしても国の税収は減っていないんです。
確かに喫煙者人数で言ったら減っているかもしれませんがその分値上げ率がカバーしているので実際の税収は横ばいなんです。年度によっては値上げしたの税収が昨年よりもアップしているという年度もあったほどです。

>>なぜ国はタバコの値上げをするのか? 税収が減るんじゃないの?参照

政府も税収を減らさないように上手に値上げしてきているんです。

なのでいきなり今の値段から1000円にする事はないとは思いますが1000円にする可能性は消えたわけではありません。恐らく何段階かに分けて値上げしていくかと予想されます。

 

他国でタバコ代が1000円以上の国ってあるの?

では、日本国以外でタバコ代実際に1000以上の国はどこなのでしょうか?

ヨーロッパ

値段 いつから
アイルランド 1097円 2014年
リヒテンシュタイン 1191円 2014年
ノルウェー 1517円 2014年
イギリス 1097円 2014年

 

東南アジア

値段 いつから
シンガポール 1030円 2013年

 

アメリカ

値段 いつから
カナダ 1247円 2014年
アラスカ 1152円 2013年
ハワイ 1188円 2014年
イリノイ 1212円 2013年
マサチューセッツ 1022円 2014年
ニューヨーク 1521円 2014年
バミューダ諸島 1045円 2013年

 

オセアニア

値段 いつから
オーストラリア 2070円 2014年
ニュージーランド 1761円 2014年
ニューカレドニア 1118円 2012年
バヌアツ共和国 1190円 2012年
ポリネシア 1154円 2011年

 

いかがですか、全く聞いたことの無い国ばかりではないでしょ?
むしろなじみのある国のほうが多いのではないでしょうか

年度でみても大体どの国も2012年 ~ 2014年に1000円にしているようです。
どの国もいきなり1000円になったのではなく段階を経て1000円越えになっていると思いますが日本もあながち遠い先の話ではないのかも知れません。

今回は1000円オーバーの国だけを選びましたが、900円、800円代もザラにありました。
恐らく遠くない未来それらの国でも1箱1000円以上になることは確実でしょう。

現在は2017年、東京五輪まであと3年です。

タバコ代が1000円になる確率は低いのかもしれませんが、1000円近い値段になる事はあるかも知れませんね・・

 

さすがの俺、1000円になったらタバコやめるわ

あなたもこのセリフ1度は聞いたことありませんか?
僕も会社の同期が同じセリフを言っていました

1箱400円のタバコをスパスパと吸いながら笑いながらです。ちょうどその時隣にいた同じく吸っている部下も「ですよねー さすがに僕もそれは無理ですわー」と言ってました。

その時僕はタバコをやめていたのすが、黙って2人の会話を聞きながら「60%無理だな」と思いました。

 

なぜ無理だと思ったのか

まず、この話の登場人物は僕の同期、とその後輩です。
僕の同期という事はタバコが220円で売られていた時代を知っている人間という事です。

吸い始めたタイミングもあるでしょうが、その時の値段と今現在の値段を比べてみると約倍近くの値段になっているのに彼は一向にやめる気配が無く今でもスパスパとタバコを吸っているからです。

220円の時代を知っている人間が400円出してタバコを吸っている
つまりは値段が倍になってもタバコという存在を受け入れているという事です。

なので、彼にとってはタバコが1000円という理由はタバコをやめる理由にはならないと思ったからです。

ですが、後輩はまだ若かったのでまだタバコの値段が倍近くなっているという経験をしていません
なのでこの先値段が倍になったらやめる理由になるかもしれないと思ったからです。

これから先、タバコの値段が下がる事は絶対にないでしょう。

むしろドンドン値上がりしていくかと思いますし、政府も喫煙者がギリギリタバコをやめないラインを狙って小刻みに値上げをしてくることは確実です。

そして気がつけば値段が1000円になってた

なんて事も予想できます。

「1000円になったからやめる」裏を返せば1000円以内ならば吸い続ける宣言と同じですからね
あなたは、タバコ代が何円の時にタバコをやめますか?